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超音波ガイド下 持続大腿神経ブロック

出演・解説
笹川 智貴 先生旭川医科大学 麻酔・蘇生学講座

持続大腿神経ブロックの施術手技紹介動画となります。解剖、針穿刺、カテーテル留置位置の注意点を、超音波画像を交えて説明して頂いております。
大腿神経ブロックは、主に大腿から膝関節、下腿内側手術の鎮痛を得るために用いられます。長時間の術後鎮痛を得るためにカテーテルを留置し、持続大腿神経ブロックとする事も出来ます。特に全人工膝関節置換術を始めとする膝関節手術において、術中・術後鎮痛によく用いられております。

※ここで紹介されている内容は、発表者個人の見解によるもので、弊社を代表するものではありません


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